起業1年めストーリー#2リトリーブ(心理)セッションの門を叩いた日

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起業1年めストーリー#2リトリーブ(心理)セッションの門を叩いた日

Episode01 のつづきです。

そして迎えた、愛乃ここみさんの体験セッションの日。
その日は雨が降っていました。

 

人が怖かった私は、ドキドキしながらセッションルームへと向かいました。


着くまでに迷子になった…笑

美しく、キレイなファッションに身を包んだ愛乃さん。

「どうしました?」
「___で、___で、あは___です、あはは。」
(色々と、壮絶な過去)

 

それを聞いた愛乃さんの口から出たのは、
私には今、あきこさんが笑っているのが、変に思える

人が怖くて、過去が辛くて、
本来笑うところではなくとも無理に笑うことで
私は自分を守ろうとしてきたのだろうと思います。

 

体験セッションの感想では、「いっぱい泣きました」と
レポートを書いてらっしゃる方が多く、伝えられた持ち物の中
には「ハンカチ」がありました。

私は、ミニタオルを持参していました。
(ハンカチでは拭ききれないくらい、いっぱい泣くって思ったんですね。)

でも、いすを使った「リトリーヴサイコテラピー」の
体験セッションの中で、1滴も涙が出ませんでした。

 

終えた後、一瞬絶望的になりました。

「ちょっと、出来るかどうかギリギリのところ。
変わることを強要しない」

と愛乃さん。

私「・・・・・・。」

人間関係が上手く築けないことや、
こころからの幸せを感じられないこと。

それが、自身の家庭環境に起因していることは
分かっていました。

ここで変わらなければ、もう一生幸せになれることはない!
と分かっていたので、

「お願いします!!」
と必死でした。その答えは

愛「分かりました、
あきこさんの過去に起こったことが、ものすごく特別
とも思わないから、きっと変われるよ、大丈夫」

そんな言葉だったと思います。

「・・・・・・ホッ」

胸をなで下ろし、雨の中帰路につきました。

Episode03 リトリーヴサイコテラピーとは につづく

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