2020年1月30日 / 最終更新日 : 2020年1月30日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー10〜本来の自分を生きられてないと、起業は収入を得られるようになっても苦しいから〜 さて、前回までわたしがSNS依存から抜け出し、本来の自分に還るまでのストーリーを赤裸々に書きました。 正直、個人でのお仕事をしながら、子育てもしながら、蓋をすることもできた「あとちょっと」に敢えて取り組むのは大変ではあり […]
2020年1月30日 / 最終更新日 : 2020年1月30日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー9〜インナーチャイルドと仲直りできたきっかけは〜 機能不全家族の心の傷を抱えている、という方は「インナーチャイルド」という言葉もご存知かもしれません。 傷ついたままで自分の中にいる子供時代の象徴、というようなイメージです。 いま、様々な情報が出回っているので、わたし自身 […]
2020年1月30日 / 最終更新日 : 2020年1月30日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー8〜自分に向き合うためにプロの方に頼った〜 前回、「あとちょっと」という部分に向き合うことに決めたことを書きました。 それで、真っ先に思ったことは「一人ではできない」ということでした。 それだけ長い間こころに向き合い、そして自分でも心理学で本を読んでいろいろしても […]
2020年1月29日 / 最終更新日 : 2020年1月29日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー7〜8か月に及ぶセッションを受けて〜 以前、3のストーリーで書いたセッションでご紹介いただいたカウンセラーさんの、セッションを受けることにしました。 その頃は、離婚したけれどできない、という状況で、まだ相手を変えることができるのではないかとも思っていました。 […]
2020年1月28日 / 最終更新日 : 2020年1月28日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー6〜過去の辛かったことを書くか?書かないか〜 SNSを起業に活用していると、過去の辛かったことをストーリーで書くと、PVが上がるし集客につながりやすい、といったことを耳にするかもしれません。 ただ、実際のところ今では、ストーリーを書いたからといって、集客できるという […]
2020年1月27日 / 最終更新日 : 2020年1月27日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー5〜アダルトチルドレン、回避依存症、依存の根本にあった問題〜 先日から、SNS依存からの脱却について記事にしています。 記事にしようと思ったきっかけは、実は「SNS 辞める」「SNS 抜ける」などのワードで、このブログを見つけていただけることがあると知ったからなんです。 SNSを使 […]
2020年1月26日 / 最終更新日 : 2020年1月26日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー4〜個人で仕事を得られたことが、大きな自信に〜 前回は、セミナー依存になりながらも動き続けたことで、ヒントを得ることができたことを書きました。 少し話は前後するのですが、一つ前のお話のセッションよりも前に、だんだんとフェイスブック経由でデザインのお仕事をいただけるよう […]
2020年1月26日 / 最終更新日 : 2020年1月26日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー3〜とあるセッションで変わるヒントを得た〜 前回は、不安感からセミナー依存症になったことを書きました。 不安感から、スケジュール帳は真っ黒。出費もかさんで行きました。でも、そんな依存症のような状況でも動き続けたことで、たまたまいい出会いがあり変わるヒントを得ること […]
2020年1月26日 / 最終更新日 : 2020年1月26日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー2〜不安感からセミナー依存症に〜 前回の記事では、あまりの自己肯定感の低さからフェイスブック依存症になったことを書きました。 「月商100万円行きましたー!」等のフェイスブック上のキラキラ起業女子の投稿を見て、私が思ったことはというと 稼げるようになった […]
2020年1月25日 / 最終更新日 : 2020年1月25日 akiko SNS依存からの脱却ストーリー SNS依存からの離脱ストーリー1〜自己肯定感の低さからフェイスブック依存に〜 いま、SNSに依存してしまっている、という方はとても多いですよね。 起業にSNSを活用していきたい!と思ったら、SNSに振り回されてしまうのか、それともうまく活用できるのかが、大きな違いとなります。 わたし自身、実はもと […]