過去の辛かったことを掘り返すセッション等について、思うこと

こんにちは。

カウンセリングでの起業が流行る中、その中でも特に台頭した手法の一つが、過去のつらかっらことを思い出して口に出す手法のものです。

自分自身もそうなのですが、そういった手法のカウンセリングで逆に心の傷を負ってしまった方のお話しを伺うことも今まであり、そのことについて書いてみようと思います。

過去の辛かったことを思い出した方がいいのか?

カウンセリングがトラウマになっていたことに気が付いた

このことを書こうと思ったのは、昨年、以前から私のサービスを受けてくださったりと何かとお世話になっている、最神ルカさんのセッションを4回にわたり受けさせて頂いたことがきっかけです。

3回目までのセッションのわたしの感想を、ルカさんが丁寧に記事にしてくださっているので以下に貼っておきますね。(ルカさんには、心よりありがとうございます^^)

1回目 2回目 3回目

過去を思い出して、当時言いたいけど言えなかったことをいう手法のセッションを、わたしは数年前長きにわたって受けたことがあります。

それが少なからずトラウマになっていることは気がついていたのですが、今回受けたセッションを通してその深さに気が付きました。

そして、それが逆にトラウマになっているという風に思いたくなくて、その気持ちを封じ込んでいた自分にも同時に気が付いたんですね。

これって高額起業塾でのお辛い経験をされた方にも共通する心理なのでは、と思い、今回書いてみたいと思いました。

つらい過去を思い出すデメリット

人は、忘れる生き物ですよね。

なぜ忘れるかというと、脳科学の分野等では色々あると思うのですが、わたしが思うのはシンプルに「生きるため」に忘れているのではないかなということです。

それなのに、過去の辛かったことをあえて思い出して追体験をすることは、危険なのではないかと思うのです。

精神科医の方の使われる手法にEMDRというものがあって、それは過去の記憶を呼び戻してトラウマを治療していく手法だそうなのです。

ただ、それは患者さんの状態をプロであるお医者さんが見極めて、限定的に使う手法だからこそプラスの効果があるのではないかな??と、個人的には感じています。

もちろん、過去を思い出すセッションで、本当の本当にいい方に向かっているのならいいのです。

でもそうでなかったり、過去のセッションがトラウマになっていて前に進めないのでは、と思われることがあるのなら、人に相談してみるもの一つの手だと思います。

最神さんは元々NLPのお仕事に従事されてきた経験も長くおありなのプロフェッショナルなので、おすすめできます。

HPはこちら

ご集客目的で書く時も、十分納得いってからがおすすめ

たまに「過去の辛かったことをストーリで書いたら集客できますか?」というご質問をいただくこともあります。

過去の辛かった時から、今良くなったところまでをストーリー仕立てに書いて、それを見た方にお客様になっていただくという手法が流行ったためです。

自分自身、自分が先に進むためにもストーリー記事を書くことがありますが、本当によくよく自分で納得がいってから、今ならこのことについてこの範囲までならかける、と冷静に俯瞰で考えられる状態で書いています。

さらに、精神面を整え続ける時に、特に深いことを書く時期などは必ず心理のプロについていただいています。

フィギアスケートの選手が、コーチについてもらうのと似たイメージと考えていただくとわかりやすいかもしれません。

なので、本当に書きたいことは書く。逆に書きたくないことは書かない。

そして、書くとしても何もかもを洗いざらい書くのではなく、書ける部分だけを書くこと。

目先の集客ではなく、ご自身がいい方へ向かうためにはそれを心よりおすすめしています。

少しでもヒントがありましたらうれしいです^^