わたしが断捨離/お片付けをする本当の理由

こんにちは。

このブログでも、お片付けをしていることをすこし書いてきました。

お片付けや断捨離している、というとなんだかきちんとさんのように見られるかもしれませんが、実は深い理由があります。

そのことを書いてゆきますね。

お片付けにこだわる本当の理由

片づけられない自分が何かおかしい?と思った

息子がまだ3~4歳のころ、その頃は長く家庭内別居をしていたのですが、片づけられない自分に気が付きました。

今振り返ると、掃除ができないわけではなくて、どこに何をしまうということができなかったんです。

実家にいたころは自分の物がほぼなかったし、一人暮らししてからも同じような状況だったので気が付かなかったんだと思います。

それが、いざ子育てで物が増えたら、どこに何を置くっていう管理ができない。

お片付けをサポートされる方にも見ていただいたりしたのですが、その時は少しは良くなるのですが、すぐ元通りになってしまう。

その時に、あれ、これわたし脳がちょっとおかしいんじゃないかな?と思ったんです。

脳の機能がうまく連携していない、そんなイメージです。

いったん諦めました

その後、心身ともに調子を崩してしまったため、お片付けどころではなくなってしまったのもあり、いったん諦めました。

なんだかやっぱり自分は欠陥した人間だからできないんだな、と思いました。

その頃はまだインスタとか流行っていなかったんですが、アメブロは好きで、見た目もきれいでお家もきれいそうで、キラキラ見える女性を見ては落ち込んでいたのを覚えています。

もう今から10年くらい前なのですが、その頃からSNSで人と自分を比べて落ち込んでいたんだから筋金入りですよね^^;笑

なので、SNSで人と自分を比べて辛くなる気持ちが痛いほどわかります。

話がそれましたが、その後、別居のため転居し離婚を控えたころ

改めて片づけたい!と思いました。

こんまりさんブームもあって、どんどんキラキラと、内面から輝いていかれるこんまりさんには嫉妬とかじゃなくて

本当にシンプルに「心の底から素敵だなぁ♡」と思えた
んだと思います。

よくいわれる「ロールモデル」という言葉聞かれたことがあるかもしれませんが、わたしにとっての個人のお仕事の一番のロールモデルは、こんまりさんだったのかもしれません。

ちょっと恐れ多いですが。笑

続けることで、少しづつ自身が付きました

自分の人生を、自分の足で歩いていきたい。

そのためには、お片付けがんばりたい。

そう決意しましたが、次々現れる不用品や、過去の習い事のグッズあれこれや、捨てづらい思い出の品を前に、何度も茫然自失しました。

本当の自分に自信がないため、過去の自分は次々とものを増やして、自信のなさやさみしさを埋めようとしていたようです。

自分を責めることも常だったので、何度もくじけました。

でも、お片付けのいいところは、一つ片づければその前よりも前進していることが目に見えてわかることなんですね。

アドラー心理学を知ってからは、ともかく一つできたら「えらいえらい!」と自分をほめてあげるようにしました。

自信が付くとともに、脳も変わってきたように感じます

そうしてだんだんと、自分を自分がコントロールできている、自分が自分を生きている、というような「本当の自信」が付いてきました。

これは、生涯で初めての感覚でした。

すると、おそらく幼少期からずっと親に傷つけられたことで、うまく連携できていなかったと思われる脳がそれぞれに連携してくるのを感じました。

脳科学の本もいくつか読んだのですが、あまりその部分は細かく頭でかんがえるよりも感覚を大切にしていました。

「脳がいい感じになってきた!」

と、自分が感じられることを重視してきた、といった風です。

お片付けがほぼ終わった、いまの気持ち

完璧!というほどではないのですが、お片付けを始めたことに比べると、いまは8割がたは納得いくところまでできたかなと思います。

生活していく限り「完璧」って今後もないと思うので、今の状態にかなり満足しています^^

いま、感じることは「心地よさ」「安心感」、そして何よりも自分自身を信頼する気持ちです。

自分が自分を信じられること、これは個人でのお仕事をしていくうえでもこころの基盤となる、非常に大切なことだと思っています。

少しでもヒントになる部分がありましたら、うれしく思います^^