起業を止める、というのは一つの大切な選択肢【SNS起業】

こんにちは。

私は2017年頃から、ランチ会の主催をきっかけに、SNSを起業に活用される上でのお悩み解決を仕事とさせていただいてきました。

そんな中、ご相談くださることでお気持ちが整理され、結果「起業ではない道に進むことにしました」とご連絡いただくことも何度かありました。

その時は「自分の力不足だったかな」と悩んだのですが「起業ではなかった」ということも一つのとても大切な選択肢だったのだと改めて感じ、今回は記事にしたいと思います。

不足感から起業に進んだ先に…

SNSを活用した起業の、落とし穴

このブログでは、度々書いているテーマでもあるのですが、SNSを活用した起業の世界では、発信側が自分をキラキラ見せる演出が行われている場合が多々あります。

仕事が辛い
夫婦関係で問題を抱えている
金銭的に厳しい状況


などが長引くとふっとそのSNSの世界へ、素敵だなぁ、いいなぁ、自分もこんな風になれるのかな、と、引き込まれてしまう時があります。

それは、自分自身も過去に経験しました。

そういったキッカケから、起業にSNSを活用しよう!と始めること自体は悪いことだとは思いません。

発信しながら、いい方へ変われる方も中にはいらっしゃるからです。

ただ、危ないと感じるのは、短期間で稼げるようになると唄った起業塾等に高額を支払い、発信に追い込む(追い込まされる)ことです。

睡眠さえ、ままならなくなってしまう事も…

SNSでは表面上のいいことが書かれている場合が多いので、講師側はみな、余裕を持ったいい生活をしているように感じられるかもしれません。

中には、そのような方もきっといらっしゃると思いますが、実際にはかなりのハードワークをこなされている方が多いです。

そして、生徒さん側も、結果を出すために自分を追い詰め(あるいは講師側から追い詰められ)、睡眠時間をかなり削っている方も多いように感じます。

そうやって短期間で売り上げを上げる、ということが、SNS起業を推進する側が作った「起業」という言葉の、一つの定義になってしまっているように思うんです。

それは、短期間で売り上げられるのだから高額を払ってもいい、という気持ちを引き出すために、意図的に意味づけられた定義だと個人的には感じています。

本当にそれが、目指す形だったのか

心身ともにボロボロになるまで自分を追い詰めて、売り上げることができたとして本当にそれが目指す形だったでしょうか。

実際、そういった起業塾では、サービスを付け焼き刃で決めて高額商品を作って売らせることが多いため、お客様からのクレームが続いて起業を続けられなくなってしまう方もいらっしゃります。

高額の商品を売るということは、それだけの責任も背負うということ。

売り上げるメリットだけではなく、自分が背負う対価がどれほどのものなのか、本当にそれだけの責任を負える体制が整っているのか、よくよく考える必要があります。

そいうったこともあり、SNS起業界でよく言われる「起業」の形は個人的にはお勧めできないと思っています。

やってみたけど違った、は、全然問題ない

「起業」と聞くと大それたことに聞こえるので、

絶対に止めてはいけないと感じる方も多いのですが。

まだ一人で進んでいる限り、止めても、どれだけ休んでも、全然問題ないと個人的には思っています!(規模が大きくなっているのなら、また話は別なのですが。)

サービスをご提供中ならそれに区切りをつけること、ご協力してくださる方がいるなら、ご迷惑のかからないようにすることはもちろんのことですが。

ルールやモラルを守って、ケジメをつけていったん区切りをつけることは、決して悪いことではないです。

特に起業塾のコミュニティなどで、ご料金を支払って参加しているものであればいつでも抜けちゃってOKと思います。

「逃げるは恥だが役に立つ」

一番大切なのは自分自身だ、ということを、思い出すキッカケとなれたら嬉しいです^^

これからは長く幸せにご活躍できる方は、リアルでフラットなつながりを大切にできる方だと感じています。

その辺りは無料のメールレッスンでもお伝えしていますので、よろしければご参照ください♪