私の、離婚/アダルトチルドレンの心の傷克服ストーリー1

こんにちは。

このブログは、わたしが離婚を乗り越えながら個人でお仕事を始め、その過程で並行して心の傷を癒し克服してきたことを書いてきました。

(なぜ並行してできたかというと、個人のお仕事は、一般的な「起業」というほど追い込まないことを意識して、心身の調子のよいときに出来るだけの分のお仕事のみ、募集させていただいてきたためです。)

色々と落ち着いた今人生を振り返ってみると、人間関係を構築することがとても苦手で、そのために常に人間関係の悩みを抱えてきたなぁ…、我ながらシビアな環境下でよく頑張って生きてきたよね、という風に感じます。
 
継続的に、良好な人間関係を築くことのできない根本的な原因が、幼少期の心の傷にあることがある時分かり、自分自身(インナーチャイルド)と仲直りすることを、すこしずつ行ってきました。

今では深い傷を癒すことができ(日々の心の整えはずっと必要ではありますが)、とても心穏やかな日々を過ごしています。

いま、似たお悩みを抱えている方が多いと感じるので、少しづつ発信してゆきたいと思います。

アダルトチルドレンなのかな、と気が付いたら

原因に気が付くことは大切

この記事を読んでくださる方は

例えば、就職しても転職を繰り返す、恋愛でお付き合いが長く続かない、夫婦関係で問題を抱えている、等が原因で、ご自身に何か問題があるのでは?
と思われたことがあるかもしれません。
 
わたし自身は、8~9年ほど前、息子がまだ2~3歳だったころに夫婦問題を抱えていたことと、また、子供の事が心から可愛いと思えなかったことで

「私は何か欠陥した人間なんだな」と
思うようになりました。
 
でもその頃は心理学の知識もまったくなく、自分の心の問題とは気が付かなかったので、カウンセリングを受けよう、とか、そういう風には思わなかったです。

ただただ、自分という人間が欠陥人間なんだ、そういう風に感じていました。

結果、遠回りをすることに

そのころ、今くらい知識があれば、何が問題でこう解決しよう、とある程度は考えられたと思うのですが

私の場合は、ともかく実家が嫌だし、
夫婦関係の悩みは人に相談してはいけないことと思いこんでいた、といった問題も相まって

長年誰にも相談することが出来ず、最後には心身の調子をかなり崩してしまいました。

外見が変われば違う人になれて問題が解決するのかと、本気で思いこんでいた時もありました…^^;

今思うとそんなはずはないんですが、あまりに自分から目を背けたい状態だと、本気で違う誰かになれると思いこむというのは、実際起こることだったりします。

それでも、あれ、もしかすると自分自身が内面から変わることってできるのでは、と、かなり紆余曲折あってからですが気が付いたんですね。

その一つの大きなきっかけが、わたしにとっては、子育てについての本を買ったことで出会った「アドラー心理学」でした。

「共同体感覚」という言葉にはっとさせられました

色々心に響くことがあったのですが、とくに「私」を主語で伝えるということや、また、「共同体感覚」という言葉にはっとしたのを覚えています。

というのも、厳格すぎる過程で異様に厳しく育てられたことにより、人との関係に安心できる感覚が、わたしには全く育っていなかったのです。

なので、「共同体感覚」というその言葉の意味が、本で読んでも正直分からなかったんですね。

全然しっくりこないし、想像もつかない、といいますか^^;

でも、アドラー心理学に触れて強く感じたメッセージは

最初から欠陥した人間はいなくて
人はいくつからでも、変わることができるんだ!
ということです。

目から鱗!といった感じでした。

それからは、主に本などで心理学を学ぶことの虜になっていきました。
 
また、続きを書きますね^^