私の、離婚/アダルトチルドレンの心の傷克服ストーリー6

こんにちは。

前回の記事では、幼少期に厳格過ぎる家庭環境で育ったため、感覚を感じることができていなかったこと、また、それに気が付いたことを書きました。

今では、感覚を感じられるようになることこそが、本当の幸せへの第一歩だったとわかるのですが

あまりの自己否定ゆえにSNS依存だった5年ほど前は

「稼げるようになったら幸せになれる!」と思い込んでいました

結果、そうではなかったので、そのことを書いていきますね。

稼げるようになっても、幸せになれなかった

SNSのキラキラした発信に憧れて…

このストーリーの最初の方にも書いたのですが、離婚を控えて誰一人頼れる人のいなかった私は、離婚カウンセリングで傷つく経験も経てSNS依存になりました

正直なところ、一日5時間くらい永遠にフェイスブックのタイムラインを眺めていました。

それで、いわゆる「リア充」な投稿をたくさん拝見するうちに、

稼げるようになったら、この方たちのようになれて幸せになれるんだ!

と思い込むようになったんです。

本気で違う人間になれると、信じ込んだ

その頃の心理を今振り返ると、稼げるようになれれば自分が変われる、という気持ちではなくて、

ひみつのアッコちゃんの変身ばりに、ある時急に違う人間になれると信じ込んでいたんです。

今冷静に振り返ると「いやいやそんなわけあるかーい!」ってなるんですが(笑)、人のこころは自分を守るために、そして生きるために、不思議な動きをするものだなって思っています。

これは個人的な考えですが、「うつ」に関しても、生きるために、一時的に心がその動きを選ぶのではないかなかなって思っています。

稼げるようになってみて感じたこと

依存を最初のきっかけにSNSでの個人の仕事を志し、色々失敗もしながら、2019年くらいには個人の仕事でここまでお金を頂けるようになったら、稼げているといってもいいのかな?

と、自分が思うくらいのご料金を頂戴するようになりました。

それで、気が付いたのは

個人の仕事で稼げるようになるという事実だけでは、幸せにはならない

ということです。

その頃は、お客様との関係がうまくいかずに、サポートを途中で解除し残金相当をご返金させていただくことなどもありました。

今振り返って思うのは、自分の状態がまだまだだったので、結果、「お客様をいい方に向かわせる!」ということに対して、自分が依存してしまう部分があったのだろうということです。

要は、前のめり過ぎたという感じです。

とても反省し、学び、今ではお互いに心地よいサポートをご提供できるようになりました。

どう本当の幸せを感じられるようになった?

SNSを通してたまにお仕事をさせていただきながら、ともかく

自分が思う、本当に幸せそうな方の真似をしよう

と思いました。

そういった方を観察するうちに気が付いた共通点が、植物を育てていたり、自然が好きで季節の移り変わりを感じている、ということでした。

なので、観葉植物を買ってきて育てたり、公園でお花の写真を撮ってフェイスブックやインスタにあげたり、それを続けました。

続けていると、ある時ふと、全然味がしていなかった食べ物の味が少しづつ分かるようになりました。

そして、体に風を感じられるようになりました。

だんだんと、感覚を感じることができるようになったんですね^^

そして、その先に、人とのつながりに安心感を感じられるようにも、だんだんとですがなっていきました。

そのあたりの事は、少し詳しく次の記事で書きたいと思います。