私の、離婚/アダルトチルドレンの心の傷克服ストーリー8

こんにちは。

前回の記事の続きで、「どんな感情もOK」とした方がいい方へ運んだ過程や理由を、書きますね。

心理学の本を100冊以上読んだ結果

自分の感情を、コントロールしようとした

本を読み、実践することでいい方に向かうと気が付いてからは、半ば中毒のように本屋に通いました。

感覚をあまり感じられていなかったからなのか、ハッと気が付くと心理学の本コーナーに立っていた、なんてことも数回ありました。

知識が増えると、ちょっと頭でっかちになってきて、自分の感情をコントロールすることで、幸せになることはできないかと考え始めました。

結果、その方法は自分には合っていなかったので、その過程や理由を書きますね。

ネガティブな感情をいだくのは、悪いことと思い込んでいた

自分の感情をコントロールしようとしていた時は、怒り、憎しみ、悲しみの感情はネガティブだから抱いてはいけない、と考えていました。

でも、理不尽なことを言われたりされたりしているのに、怒ったりむかついたりするのはダメと頭で考えていると、結局は感情を抑圧することにつながり

「楽しい」、「幸せ」といった感情や感覚も抑え込まれてしまっていたように思います。

そこである時、あまり頭で考えるのはいったん止めよう、と思い

映画を観に行ったり
好きな音楽を聴いたり
マンガを読んだり
お気に入りのカフェに行ったり
プラネタリウムに行ったり
ひとカラに行ったり

と、ただただ自分のやってみたいことをしたり、行きたいところに行ったりしました

特に漫画は大好きで、今もマンガ喫茶など利用しながら週に10~20冊くらいは読んでいます。

そうするうちに、特にマンガを読んだり、映画を見たり、歌を歌ったりしているときに、感動するとポロっと涙が流れてくるようになりました。

抑圧していた感情があふれてくるのを感じられたので、そういう時は、ともかく思う存分泣いていいよ、と自分に許可してあげました

人の感情の種類を、漫画で知った

本もたくさん読んできていますが、私の場合は、マンガの方がより、リアルに役立つ情報を取り入れられている気がします。

最近読んだマンガで、ひとの感情の種類が8種類ほどに分類される、という話を知りました。(諸説ありまして、もっと多く分類して考える説などもあるようです。)

それで、そもそも人の感情はネガティブ・ポジティブの2つに分けられるものではなかったんだな、と気が付いたんですね。

そのことに気が付いてからは、以前よりもなおさら、自分のどんな感情もOKである、

そして、一般的にネガティブといわれる感情もよしとしてあげるからこそ、楽しい、幸せといった感情も感じられているんだな、いまはそのように考えています。

なので私の場合は、心の傷の向き合いが終わった今も、「いつも幸せ」という感じではなく

自分のどんな感情とも仲良しで、心地よく暮らしている

そんな表現がしっくりくるのかなと思っています。

次回は、体調を崩した際に、具体的にどんな不調を抱えていて、どう良くなっていったのかについて書きますね。