SNS起業で辛くなる本当の理由/ユング心理学との出会い

こんにちは。
吉田あきこです。

私は、ありがたいことに集客支援の仕事を
長くさせて頂いてきているのですが

そのきかっけが

「SNS起業の講師に言われた通り頑張ったが
結果につながらず辛くなってしまった」

とご相談をいただいたことでした。

中には、心身の調子を崩され
長きにわたってお辛い状況の方もいらっしゃりました。

ご相談に乗らせていただくことで
いい方に向かわれる方が多かったので
それはそれでよかったとも思っていたのですが。

でも、なぜそれだけ辛くなるのかという事を
自分なりに論理でも理解したい気持ちがあって
ずっと気になってもいたんですね。

そのことにひとつの答えが出たので
今回は書いていきたいと思います。

人間関係全般にいえることなので
ついいつも人に合わせて辛くなりやすいという方も
ぜひご覧になってみてください。

ユング心理学との出会い

少し前から、わたし自身どのSNSをやっていこうかなと
結構悩んでいたんですね。

インスタは元々好きだったのですが
競争も激化していたり、

雰囲気に
ちょっと押されてしまう自分がいたんです。

どうせ投稿するなら楽しく
「届けたい!」という純粋な気持ちで
発信したい気持ちが強く、悩んでいました。

(インスタ自体は
雰囲気の合う方へはおすすめなのですが
あくまで今の自分の感じ方です。)

また、ブログに関しては
アメブロは卒業しようと前々から考えていて

結果、雰囲気が合うので
発信をツイッターにほぼ絞ることにしました。

その過程で出会ったのが
ユング心理学の本でした。

いくつか参考になった考えから
今回は「ペルソナ」についてお話しますね。

ユング心理学におけるペルソナとは

「ペルソナ」という言葉
SNSを起業に活用していこうと思われた方は
ご存じの方が多いかと思います。

お客様となるターゲットの人物像である
ペルソナを絞りましょう、と
よく言われていますよね。

ですがユング心理学では少し違う意味合いで
その言葉が使われています。

それは、本当の自分ではない
人が家庭や社会の役割の中で
身につける心理的な仮面、という意味なんです。

いわば一つの別人格といった感じです。

本来の自分とペルソナの乖離が、心の不調を引き起こす

ユングは医師で、
精神科医療に尽力した方でもあります。

患者さんと接するうちに
このペルソナと本来の人格の乖離が
こころの不調を引き起こしていることがあると
わかってきたんですね。

SNSで別人格を作ることの危険性

SNS起業塾や高額コンサルでは
まずこれをやりましょう、と決めて
すぐにブランディングをしていくことが多くあります。

そうなると、本来の自分と
かけ離れたペルソナをSNS上で
強制的に作り出すことにつながりやすいです。

さらには、数字の結果を出すために
必死でその仮面を演じていくわけですから

こころに過大な負荷がかかるのは
当然のことともいえると思います。

特に、毒親育ちさんでしたり
知らず知らずにいい子を強要されていたりと

幼少期に
自己がしっかり確立されていない方の場合は

自己がほぼないまま、その別人格こそ自分と
認識してしまいやすいです。

そうなると、SNSでの結果=自分の価値

と感じ、
さらに自分を追い込み続けて
しまいやすいんですね。

まずは自己の確立を優先しよう

ではどうしたらいいんだろう、ということですが
特に幼少期に自己が確立されていないなと
自覚されている方は

自分と向き合って、
自己の確立を優先することをおすすめしたいです。

その過程に、変化を発信してゆくこともおすすめです。

ただ、その過程では結果を急がないでほしいんですね。

そういう意味では、すぐにSNS起業で生計を立てよう
と思わない方がいいと思います。

収入は、例えば

ご本業で追い詰められていない状況なら続ける、
しんどい状況ならやめて、一時的に貯金でしのぐ、
心身の負担の少ないアルバイトをするなどが、
選択肢としてあります。

また、SNSを活用して
無形のサービスをご提供することは
この記事に書いていること以外にもいくつか理由があって
難易度の高いことなんですね。

なので、まずはフリマアプリなどを使った
不用品販売から練習することもおすすめです。

SNSやWeb上で自分を表現して
収入を得る、ということについては
特に心に傷を負っている方は、
ぜひゆっくり大切に育ててほしいです。

あまり急ぐと
自分で自分を
潰してしまいやすいからなんです。

そのぶん、じっくり向き合えたのなら
その心の基盤はちょっとやそっとでは
揺らがないものとなります。

いかがでしたでしょうか^^

すこしでもご参考になりましたらうれしいです。

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