3.《フェイスブック》女性だと思ったら男性だった!~私の失敗談~

前回の記事では、せっかくフェイスブック上で友達を5,000人まで増やしたのに、その結果、どんどんお茶会の連絡が来るようになってしまった
ことを書きました。

前回:2.フェイスブック上でお茶会の誘いが増えすぎてしまった・・・~私の失敗談~

さらに、がむしゃらに友達申請をしていたことで
もう一つ困ったことがありました。

プロフィールが嘘だった!

フェイスブックで友達申請をしたりまたは申請を頂く場合
まだお会いしたことがないというのもあり
基本的に女性限定で繋がるようにしていました

そんな中、フェイスブックのメッセンジャーに
真夜中にバラの花束の画像がたくさん送られてきたり
明らかに男性からのメッセージだと思わされることが何度かあったんです。

それでお相手のページをよく見てみると
プロフィール写真は女性のもの、そして中国名のような名前で、実はそのページを使っているのはおそらく欧米の男性だろうと思われる

そんなパターンもあると気が付きました

フェイスブックにはお友達をブロックする機能があるので
そういう方はすぐブロックするようにしました。

お会いしていない方にお友達申請する際
また承認する際にはその方のプロフィールや投稿を
よくよく見てからの方が安全だと今では思います。

ポイント:お友達申請の時には、しっかりと相手がどんな人かを見定めましょう!

次回:4.《フェイスブック》親身になってくれるお友達にも注意が必要!~私の失敗談~

当時の私の失敗は

・自分の本当の気持ちが分からなかったこと

・それを伝える力がなかったこと

が原因です。

自分の本当の気持ちを知って伝えられるようになる方法は
以下の無料ステップメールでお伝えしています。