2.フェイスブック上でお茶会の誘いが増えすぎてしまった・・・~私の失敗談~
前回の記事では、セミナーの講師の言う通りに、
見ず知らずの方々に必死にフェイスブック上で友達申請をして
上限の5,000人まで増やしたという記事を書きました。
前回:1.フェイスブック5000人スタートの罠~私の失敗談~
5,000人に増やしていざスタート!と思った矢先
なんだか面倒なことが起こってしまったのです。
知らない人からお茶会の誘いが来るようになってしまった
セミナーに参加すると、その時に撮った写真などを講師が《タグ付け》して
投稿をすることがほとんどです。
※タグ付けというのは、写真に写っている人の名前を
投稿に特定の方法で書いておくことを言います。
それによってそこからその人のプロフィールに飛べたり
TAGを付けた方の投稿を見れたりと本来はとても便利な機能ですが。
講師側が集客するために使わてれてしまっている
使われ方が、よくないのかなぁと思います。
その後、投稿を見た方々から「ランチ会」や「お茶会」の誘いが
怒涛のように入るようになりました。
いずれも華やかな場所や雰囲気のものが多く
値段的にも1回参加するのに5,000円程度。
さらにそういったお茶会では、
最後に主催者の方からの勧誘がある場合がほとんどです。
それを思うととても参加する気になれませんでした。
一つ一つ丁寧に断りの返事を入れていたので
気が付けばそれが仕事のようになってしまっていました・・・
次回:3.《フェイスブック》女性だと思ったら男性だった!~私の失敗談~
当時の私の失敗は
・自分の本当の気持ちが分からなかったこと
・それを伝える力がなかったこと
が原因です。
自分の本当の気持ちを知って伝えられるようになる方法は
以下の無料ステップメールでお伝えしています。
