9.自分を自由に表現するのが怖くなってしまった~私の失敗談~

前回の記事では、フェイスブックでの色々なゴタゴタが原因で
親身になってくれた方さえも
疑うようになってしまったということを書きました。

前回:8.親身になって下さる方に気が付けなくなってしまった~私の失敗談~

一方でフェイスブックでは、ありがたいことにだんだんと
一時期注目して頂けるようにもなったのも事実です。

注目されるほど、批判が増えていった

今振り返ると、前回までの失敗談に書いたように、
風当たりが強くなったのはより注目して頂けるほど
それに比例してのことだったように思います。

発信して自分の想いを伝えようとした時に
批判的な意見が出るのは実は避けて通れないことです

発信した時に、好意的に見てくださる方2割、
批判的に見る方2割ともいわれています
(それ以外の方は興味がない)。

ですが、それがフェイスブックの限られた狭い世界の中での
領地争いのような雰囲気を感じさせ
とても息苦しくなったのを思い出します。

まるで言論統制があるかのように感じ

本来は自分を自由に投稿で
表現するのがとりえだったにもかかわらず

表現にビクビク気を遣いすぎてしまう時期もありました。

辛くなった時は
一か月単位で投稿を休んだりもしました。

さてさて、失敗談のストーリーは今回で最後となります。

今改めて振り返すと恥ずかしいばかりなのですが
自分の失敗談がどなたかのお役に立つのであれば
うれしいと思っております^^

※当時の私の失敗は

・自分の本当の気持ちが分からなかったこと

・それを伝える力がなかったこと

が原因です。

自分の本当の気持ちを知って伝えられるようになる方法は
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