SNS起業における私の失敗談【起業塾、コミュニティ、ネットワークビジネス等に困惑】

私の失敗談を、この特集記事ではまとめています。

反面教師のような感じで参考にしていただける部分がありましたら、嬉しく思います＾＾

私の失敗談：9つのストーリー

フェイスブックで上限の5,000人のお友達とつながること！

それを最初の目標だと講師に言われたことをひたすらにやっていたのですが、実はそれこそが大きな失敗の元凶でした・・・

1．フェイスブック5000人スタートの罠～私の失敗談～

せっかく友達5,000人という目標を達成できたのに、そこからなんだか知らない方からの連絡がどんどん来るようになってしまいました。

お茶会やランチ会のお誘いならまだしも、どう読んでも関係ないことまで・・・。

知らない方からのお誘いに悩んでいた時、一見親身に相談に乗ってくれた方も何人かいらっしゃいました。

しかし実は、その先にあったのは結局その方たちからの勧誘だったのです。

数々のお誘いがある中で何度かは行ってみたお茶会。

しかし繊細ゆえに、参加後に気疲れして寝込んでしまったことも。

寝込んで回復させる間もなく、突然フェイスブックのグループに参加させられていました。

このときのことは、いまだにトラウマです。

コミュニティを抜けるのは本当に大変で、私は脅しのようなことを言われました。

本当は抜けたいのに怖くて抜けられない、その時の状況を記事にしました。

このような経験から、私に対して本当に親身になってくださる方に対しても疑いの目を向け、誰をどういう基準で信頼したらよいのか分からなくなってしまいました。

ありがたいことにSNSである程度注目していただけてきたとき、一方で批判も増えました。

そういったこともあり、自分を自由に表現するということに悩んできたので、そのことを記事にしました。