5.SNS経由でお茶会に参加して寝込んでしまった~私の失敗談~
以前の記事(2.フェイスブック上でお茶会の誘いが増えすぎてしまった・・・~私の失敗談~)に、お茶会やランチ会は丁寧にお断りを入れていたことを書きました。
そんな中でも、数回は参加してみたことがありました。
前回:4.《フェイスブック》親身になってくれるお友達にも注意が必要!~私の失敗談~
では参加してみてどうだったのか
今回の記事ではそこを伝えていきます。
フェイスブック女性起業界の特徴
その頃のフェイスブック女性起業界は総じてきらびやかな雰囲気でした。
今だからこそわかるのですが、HSPでしたり、繊細気質なわたしにはその場の雰囲気が合わなかったんですね。
お茶会の雰囲気に気疲れしてしまった
言いたいことも言えずに、周りの方に合わせて無理をしたので
結果、何日か寝込んでしまうようなこともありました。
さらに前回の記事(4.《フェイスブック》親身になってくれるお友達にも注意が必要!~私の失敗談~)のようなことも続いたので、《お茶会恐怖症》になった時期も割と長かったです。
自分でお茶会を開催するようになった
初めてお茶会やランチ会に参加する人にとっては
どの方がいいのか分からないですし、調べる手段もとても少ないです。
自分のような繊細なタイプの方ですと、
嫌な思いをするよりは行かない、という選択肢にもなりやすいですよね。
であれば、安心できる場所を自分で作れたらいいのかな、という想いもこの頃だんだん湧いてきました。
また、たまたま事業のご相談に乗ってくださった方にお勧めいただいたのもあり、一時期は自分の交流会を開くようになりました。
それがその後の仕事にもつながっていったので
当時アドバイスくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです^^
ポイント:過去の経験から、誰もが安らげお茶会を自分から開催するようになった
次回:6.お茶会参加後に、勝手にグループに入れられてしまった~私の失敗談~
当時の私の失敗は
・自分の本当の気持ちが分からなかったこと
・それを伝える力がなかったこと
が原因です。
自分の本当の気持ちを知って伝えられるようになる方法は
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